2014.04.21 Monday

【お詫びと訂正】 消費税対応欄家賃にかかる消費税率の誤りについて


【誤】
●不動産の賃貸料は、翌月の家賃を前月末に支払う「前家賃」の契約になっていることが多いようです。この場合、例えば平成26年4月分の家賃を3月末に支払うことになるので、4月分であっても消費税率は5%になります。そして、4月末に支払う5月分から8%になります。

【正しくは】
●不動産の賃貸料は、翌月の家賃を前月末に支払う「前家賃」の契約になっていることが多いようです。この場合、例えば平成26年4月分の家賃を3月末に支払うことになりますが、4月分であるため、3月中の支払いであっても消費税率は8%になります


虫眼鏡 解説 平成26年3月末受領の前家賃は8%になります

 施行日直前に受領する賃貸料(家賃等)の適用税率を5%とする誤解が生じていたため、平成26年1月20日に、国税庁から「消費税率引上げに伴う資産の譲渡等の適用税率に関するQ&A」が公表され、賃貸料に係る適用税率について公式見解が示されました。それによると、平成25年10月1日以後に締結する賃貸借契約書において、月極の賃貸料の支払期日を「前月○日としている」ケースの場合、平成26年4月分の賃貸料に適用する税率は、以下のように取り扱うように示されました。

【月極の賃貸料の支払期日を前月O日としているケース】
 平成26年4月分の賃貸料は、施行日以後の資産の貸付の対価として受領するものであるため、施行日前の3月中に受領していても4月末日における税率(8%)が適用されます。

| 1/14PAGES | >>