2016.12.15 Thursday

熊本地震を体験。。。いま、思えば。。。

熊本地震から早やいもので半年が過ぎました。

今思えば、14日の前震の時は阿蘇はそれほど揺れもなく益城は大変なことになっていることを報道で知り、主人の先輩が益城に住んでいるので、「何時でも、お手伝いに行きますよ」と電話していた。余震があり、危ないのでまだ片付けなどはしていないのと事であった。

15日の夕食時、地震直後で状況もよく見えていないためお手伝いに押しかけても迷惑かもしれないので、まずは週末にでも食糧や飲み水を持参しようかと話していました。

 

そして、16日の1時25分すごい揺れで目が覚めました。

「揺れてる!!」「外へ逃げなくては」「メガネがない!!」枕元のメガネが揺れでどこに行ったか分かりません。必死で探していると、主人から「早く逃げろ!!」「メガネがなくても死なない!!」と言われ2階からやっとの思いで外に逃げました。その後は、近くの空き地へ移動、余震が続く中車内で夜が明けるのを待ちました。

夜が明けると、自宅から数百メートルのところで道が陥没や地面に亀裂が入り私の住んでいる集落はすごいことになっていました。自宅が無事で家族が怪我もなく無事であったことが幸いでしたが、食器棚や靴箱などが倒れ家の中は散乱悲惨な状態でした。

上下水道、電気が止まりました。


地震直後は、何が何だかわからないまま時間だけが過ぎていったことを覚えています。
何しろ、初めての体験で手探り状態で先へ進むしかなかったし、立ち止まっていても元には到底戻ることはできなかったのですから。
時間がたつにつれ、地震直後のことも少しずつ過去のことへと忘れ去っています。

 

そこで、【ママたちの熊本地震】というHPのご紹介です。
熊本地震の時ママたちは何を経験し何が必要だったのか。
そんなママたちの生の声を掲載し、全国のママさんが防災の参考にできるように、との思いから作られています。
熊本地震後も、鳥取中部での地震や福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生しました。津波警報もだされました。
子供を抱えて地震にあったらどうしよう。不安は尽きないと思いますが、少しでも参考になればと思います。
by Nana